不動産の売却において、申込みの段階は、油断なりません。最後の決済を終えるまで、手付金はそのままにしておきます。

日本の不動産の売買について

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不動産の売却で申込みが入ってから

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不動産を売却に出していて、買いたい人が現れて申込みをします。申込書を出すと、ひとまず、その物件を押さえたことになります。現金購入の人は、そのまま最後の取引である決済までに、購入意思として手付金を支払います。手付金を支払うと、契約をやめるには手付金を放棄しなければいけません。住宅ローンを利用する人は、住宅ローンの仮審査を申込み、手付金を支払います。住宅ローンを利用する人は、審査に通らなかった場合は、購入できませんので、手付金を返してもらわなければいけません。住宅ローンに落ちた場合には、白紙解約とするという文言を契約書にうたっておかなければいけません。逆に、売り主都合で、申込みをキャンセルする場合には、手付金の2倍を支払わなければいけません。

この住宅ローンの白紙解約を悪用する業者もいます。白紙解約できる期間を契約者に記載しますが、物件をキープしておいて、そのぎりぎりになって、ローンに落ちたので、解約しますということもあります。売り主側は、手付金をもらっても、最後の決済が完了するまでは、手を付けない方がいいでしょう。申込み後も、検討している人がいれば、住宅ローンが通らない場合は、連絡すると伝えるなど、キープしておいた方がよいです。

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