屋根と壁の有無は、動産か不動産の判断基準の1つです。工事中の建物に屋根と壁が無ければ動産と見なされます。

日本の不動産の売買について

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屋根と壁が不動産か否かの判断基準

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建物には、当然のことながら屋根が有ります。屋根には居住者を雨や雪などから防いでくれる役割がありますので、大変大事なパーツです。もちろん屋根だけではなく、住宅には壁もあります。これも風や外気などの侵入を防いでくれますし、住宅内部を外から見えないようにしてくれるものです。建物にとっては、屋根と壁というものは重要パーツであることだけは確実です。この屋根と壁は、不動産扱いになるかどうかの問題に関わってくる事があります。

例えば住宅を建設している工事を考えてみましょう。工事の初期の段階では、もちろん屋根も壁もありません。あるのは骨組みでしょうか。骨組みがだんだんと完成していき、ある程度工事が進むと屋根や壁などが設置される事になるものです。ところで上記でも触れたように、建物というのは屋根と壁が重要パーツなのです。ということは工事初期の骨組みの段階では、まだ不動産とは見なされない事がほとんどなのです。骨組みの段階では、いわゆる動産と見なされます。ところが屋根と壁が設置されると、動産ではなくなる訳です。このように建物に屋根と壁が設置されているか否かは、不動産かそうでないかの判断基準の1つになってくる事もある訳です。

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