不動産では土地と建物の保有権が別々になっている事もあります。誰が何を保有しているのか確認が大事です。

日本の不動産の売買について

日本の不動産の売買について

不動産物件の持ち主が別々のケースも

PAGETITLE
私たちは、誰しも何か物を持っています。物を持っているのでしたら、それに対する権利というものが存在します。いわゆる保有権です。一般的には物の購入をした場合に、物に対する保有権が発生する訳なのですが。ところで不動産の物件にも、その保有権が関係してくる事があります。

例えば住宅を考えてみましょう。住宅は、もちろん地面の上に建っています。という事は、住宅と地面が別々という事もあり得る訳です。住宅はAさんのものなのですが、地面すなわち土地はBさんという別々の方がそれぞれ保有しているケースもある訳です。持ち主が別々という事になります。このため、物件の購入をした時に、しばしばこの保有権の問題が浮上する事があります。上記の例で、土地を買ったとします。もちろんその際には、Bさんの保有している土地を購買した事になります。では住宅は購買できていますでしょうか。できていません。上記でも申し上げた通り、住宅はAさんのものだからです。という事は、住宅を購入したいのでしたらさらにAさんとの売買契約が必要になってくる訳です。つまり不動産というものは、土地と建物の保有権が別々になっている事もあるのです。売買契約にも関係してくるので、誰がどれの持ち主なのかを確認する事は大事だと思います。

お役立ち情報

  • 空室リスクが少ない戸建賃貸をご紹介。一棟からでも建設可能。

Copyright (C)2019日本の不動産の売買について.All rights reserved.